申込受付期日:令和7年5月16日(金)から5月30日(金)まで
受付時間:午前10時から午後5時
詳細は以下のリンクをご覧ください。
(旧野付半島雑草除去)
別海町の観光資源の保護とボランティア実践者の交流、運動不足解消等を目的として6月7日(土)に、野付半島遊歩道でウォーキングをしながら外来植物や雑草の除去やごみ拾いを行います。
一緒に野付半島の自然を楽しみながらボランティア活動しませんか?
と き:令和7年6月7日(土)午前10時00分~11時30分
ところ:別海町野付半島(野付半島ネイチャーセンター前集合)
申込先:別海町ボランティアセンター事務局(別海町社会福祉協議会内)
別海町別海旭町149番地1
TEL(0153)75-2148・FAX(0153)75-0457
E-mail chiiki@shakyo-betsukai.com
申込期日:令和7年5月28日(水)
申込方法:氏名、住所、電話番号を事務局までご連絡ください。
(電話、参加申込書のFAX/MAILによりお申し込みください)
○開催要項
北海道では「北海道福祉のまちづくり条例(平成9年北海道条例第65号)」を制定し、様々な障壁が取り除かれることにより、障がいのある方もない方も、高齢者や子どもも、誰もが住みよい地域社会づくりを道民全体で進めていくことを目指しています。
こうした取組を一層進めるため、平成10年度から福祉的配慮に優れた公共的施設、障がい者・高齢者等を支援する活動の優良事例、また、障がい者・高齢者等の自立支援や介助者の負担を軽減する福祉用具、製品等の製作者を表彰しています。
本年度におきましても募集案内のとおり、表彰が実施されますので候補となるような事例がありましたら、直接、北海道保健福祉部福祉局地域福祉課企画調整係へ応募ください。
募集期間 令和7年4月14日(月)~令和7年6月9日(月)
詳細等については、以下のリンクからご確認ください。
応募・問い合わせ先
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
北海道保健福祉部福祉局地域福祉課企画調整係
TEL:011-204-5267(内線:25-617)FAX:011-232-4070
別海町ボランティアセンターにボランティア登録していただいた個人並びに団体には、ホームページや広報で活動内容のご紹介や、ボランティア活動を行う上での技術や知識の向上を図るための研修・講座等のご案内、活動の支援などさせていただいています。
登録を希望される方は、ボランティア登録票に必要事項をご記入のうえ、別海町ボランティアセンター(社協内)までご提出ください。団体の場合は、会員名簿を添付願います。
皆さまのご登録お待ちしています。
日本赤十字社では、2025年ミャンマー地震救援金の受け付けを開始しています。
別海町分区窓口においても、救援金の受け付けをしていますので、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
1.救援金名 2025年ミャンマー地震救援金
2.募集期間 令和7年4月1日(火)~令和7年6月30日(月)
3.受付方法
(1)金融機関振込先
郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号 00110-2-5606
口座加入者名 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
※郵便局・ゆうちょ銀行窓口での取り扱いの場合、振込手数料は免除されます。
※通信欄に「2025年ミャンマー地震救援金」と明記し、受領証発行を希望する場合は、併せて「受領証希望」と記載してください。
(2)日赤窓口
日本赤十字社別海町分区(別海町社会福祉協議会内)にて救援金を受け付けております。
4.税法上の取り扱いについて
(1)個人は、所得税法第78条第2項第3号、法人は、法人税法第37条第4項に規定する寄付金に該当します。
(2)2,001円以上の寄託の場合は、個人住民税控除に使用できる領収証の発行が可能です。
5.個人住民税対応領収証の発行について
(1)個人住民税対応領収証を発行できる要件
(ア)令和7年4月1日(火)~令和7年6月30日(月)の間に受け付けたものであること。
(イ)2,001円以上拠出した個人であること。
(ウ)寄付者の住所、氏名、寄付日、金額が明確であること。
(2)領収書の対応
(ア)金融機関振込の場合
上記要件にすべて合致し、払込取扱票等に受領証希望と記載されていれば、日赤本社から寄付者に個人住民税控除対象寄付金用領収証が送付されます。
(イ)日赤窓口の場合
上記要件にすべて合致し、個人住民税控除対象寄付金用領収書を希望する方には、北海道支部から領収書を送付いたしますので、受付時に「個人住民税領収書希望」とお伝えください。
※希望しない場合は、従来通り「国内義援金海外救援金受領証」を別海町分区窓口で発行します。
日本赤十字社別海町分区 事務局
別海町別海旭町149番地1
TEL:0153-75-2148
FAX:0153-75-0457
令和7年度ボランティア団体活動助成金交付事業(5月9日締切)
別海町内におけるボランティア活動の振興と活性化を図るため、ボランティア活動を行う営利を目的としない団体に対して、活動費の一部を助成します。
詳細については、以下のリンクからご確認ください。
令和7年度ボランティア指定校助成金交付事業(5月9日締切)
地域福祉への理解と関心を高め、社会奉仕、思いやりの心を養い、福祉教育を推進するため、ボランティア活動を行う別海町にある小学校、中学校及び高等学校に対して、活動費の一部を助成します。
詳細については、以下のリンクからご確認ください。
皆様のあたたかい御協力ありがとうございました。
令和6年10月より実施してまいりました「赤い羽根共同募金運動」、また、12月より実施してまいりました「地域歳末たすけあい運動」は12月末日をもちまして終了いたしました。
多くの皆様の御協力により、赤い羽根共同募金として3,413,880円、地域歳末たすけあい募金として630,657円の募金が集まりました。
本年も募金運動を終了することができましたことを、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
なお、募金実績等詳細につきましては以下のリンクをご覧ください。
令和6年度「赤い羽根共同募金」「地域歳末たすけあい募金」実績
日本赤十字社では、令和6年9月能登半島大雨災害義援金の受け付けを開始しています。
別海町分区窓口において、義援金の受け付けを行っておりますので、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
1.義援金名 令和6年9月能登半島大雨災害義援金
2.募集期間 令和6年9月25日(水)~令和7年12月26日(金)まで
3.受付方法 (1)金融機関振込先
(1)郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号 00190-8-364938
口座加入者名 日赤令和6年9月能登半島大雨災害義援金
※受領証発行を希望する場合は、通信欄に「受領証希望」と記載してください。
※郵便局、ゆうちょ銀行窓口での取り扱いの場合、振込手数料は免除されます。
(2)日赤窓口
日本赤十字社別海町分区(別海町社会福祉協議会内)にて義援金を受け付けております。
※受領証を発行いたします。
4.税制上の取扱いついて
(1)個人については、所得税法第78条第2項第1号、地方税法第37条の2第1項第1号及び第314条7第1項第1号に規定する寄附金に該当します。
(2)法人については、法人税法第37条第3項第1号に規定する寄附金に該当します。
日本赤十字社別海町分区 事務局
別海町別海旭町149番地1
TEL:0153-75-2148
FAX:0153-75-0457
8月25日(日)別海町生涯学習センターにて第11回福祉まつりを開催しました。
今回の福祉まつりは、別海町の福祉について興味・関心を持ってもらうとともに、体験を通して災害時の福祉活動やボランティア活動など、理解してもらうことを目的に開催しました。
福祉団体等による出展や活動紹介パネル展、避難所体験ブースを展開したほか、パラリンピックでも正式競技として採用されているボッチャを体験できるコーナーや最新の介護用品を見て体験してもらえるコーナーも実施しました。
また、非常食をビュッフェスタイルで提供する試食コーナーや、西別赤十字奉仕団による豚汁炊出し、別海町子ども会育成連絡協議会による焼きそばも提供し多くの方々に災害時の食事について理解を深めていただきました。
祭りの最後には、佐藤会長によるお菓子まきえを行い、子どもたちの笑顔で締めくくりました。
令和6年6月8日(土)、町内の環境資源であり、ラムサール条約に湿地登録されている野付半島の環境保全と、地域住民及びボランティア実践者同士の交流・情報交換、また、ウォーキングによる健康増進を目的にクリーンウォーク2024in野付半島を開催しました。
今年は、49名の町民の皆さんに参加いただき、1.5Kmの遊歩道をウォーキングしながらヨモギなどの雑草除去やゴミ拾いに汗を流しました。
集められたごみや雑草は、20Kgになりました。
野付半島では雑草やゴミが年々減少しているとのことで、本活動の成果を感じることができました。
本事業にご協力いただきました、渡邊清掃㈱の皆様、ありがとうございました。